池袋で、握手会。
その日は、私の誕生日の前日。
旦那さんがお休みで、子どもを預けての初めての握手会でした。
今回は、児童書の前で行われると聞いていたので、どんな感じなんだろ?と楽しみ。
結構人通りもあって、ここでできるの?って誰もが思う場所。
『いってちゅ』のサイン会の時は、絵本作家さんがサイン会や読み聞かせをしててくださって、子どもたちをその場所に置いて、一徹くんに会える喜びでドキドキしながら一徹に会いに行った場所に、今度はエロメン3人の握手会の場になるなんで、あの時からしたら、想像も出来ませんでした。
握手会は、14時から。13時頃からサイン会のツイタテや机がぞくぞく運ばれてきました。
それを、近くのカフェで、ランチをしながら眺めていた私とお友達。
ツイタテは、大きく、児童書の入り口ほとんどのを隠してしまうほど。
サイン会が始まって、ポスターをじっくり読んでいる通りすがりのおじさまや、子連れの御家族など、色んな人が、握手会に集まった女性の異様な雰囲気を感じているようでした。
さて、私は、土曜日も半日お仕事のお友達を待って、一緒に握手会の列にならびました。
イツタテに入る2番目くらい前には、握手会の全体的な様子が分かる感じで、以前のなでなで会の時よりは、冷静を保ててる気持ちなのてすが、
エロメン、まず有馬くんとこんにちは。
有馬くんから写真集を手渡してくれます。たぶんサインの場所を開いてみせてくれながらだったような。受け取って、有馬くんと話した事がない私…、ととっさに「じっくりみていい?」と聞きました。
有馬くん:「どうぞ」
私:「これ有馬くんのサイン?初めてみたよ」「私こうして話すの初めてで何話しましょう?」
有馬くん「何話しましょうか?何処から来たんですか?」
私:「ちばです」ちーん、話広がらず沈黙。
そうなんですよ、千葉って、何か笑東京から近いので、わざわざ電車乗って遊びに行く所でもないし笑
千葉から、話題が引き出しにくいという…笑
ニコニコしながら、握手して終わってしまった…。
せっかく、千葉ワード出してくれたから、千葉あるある本買って勉強しとくね。
次はツッキー。とっさに、写真集は左わきに挟んだらしい私。
こんにちは。
私:「あっ、ツッキーに手紙書いてきました!」と言いつつ、ポッケから取り出し、一徹君のと間違わないよーに渡す。
ツッキー:「ありがとうございますボクがイチゴ好きって知ってて、便箋イチゴなんですか?ゴニョゴニョ」ゴニョゴニョは、実際は言ってないんだけど、後ろのスタッフの方に渡しながら、お話してくれるので。
「イチゴ好きですか?」
私:「大好きです!毎年イチゴ狩り行きますよ!
ツッキー「そうなんすか?」と言った顔は、俺は1度もないのに、毎年とは!?やるな~な感じ。
どう思ったかは?は定かではありませんが、もう少しだけ時間があったら、千葉のお薦めのイチゴ狩りスポットのお話をしたかったぁ!!
次は、一徹君。
私:「こんにちは。」私の頭の中すぐさまテンパる。
一徹君に会うといつもこんにちは。と言ってしまうので、ハローって言ったら、一徹君は、何て答えてくれるのか?試したかったのですが、忘れてました。
一徹君:またいつもみたいに知ってる顔だな(実際ど何とも思ってないんだろーけどね)って笑顔で「こんにちは」
私:「手紙書いてきました!」とお渡し。
一徹君:「ありがとう」後ろのスタッフさんに手紙を渡しつつ「よっ!専属3年目一徹くん」
そうなの、そうなの、またテンパるでしょ!?
プレゼントやお手紙手渡しできるなんて、思ってなくて、ちょっとふざけた宛名書いたのですよ…、スゴい恥ずかしいから、読まれないように、裏にして御本人様にお渡ししたのに泣
ちょっとふざけた宛名を私を前にして読まれるという仕打ち←今なら笑えるんたけど、テンパりまして…。
話題を変えようと、私:「明日誕生日なんです」いきなりおめでとうの催促、これもオイオイって思ってます。
そして、冷静に一徹くんのと時間を有意義につかえているのか?と自問まで頭の中で繰り返す。
一徹くん:「おー、おめでとう」と拍手してくれてる。
私:まさかバースディソング歌わないよね~、歌わないでと目ぢから込めつつ、歳聞かれる、聞かないよね?とヒヤヒヤしながら、どーしようもできないので、自分でも拍手…笑
背後にいたスタッフさんに肩を剥がされ、急いで握手して
私:「髪切ってかっこよくなったね」
一徹くん:「長いのは?」くったくのない笑顔
私:「いけてない笑」その言葉に一徹くん若干のけ反って苦笑い。
そんなこんなで、一徹くんとのお話を終えました。
リブロの方から写真集を入れる袋を貰って、お友達の所へ。手足が緊張して、自分でも分かるくらいガクガクしてて、何度会っても緊張する自分にびっくりでした。
いつも、一徹くんとお話するときは、もっと色んな話ができたのでは?とひとり反省会が始まるのですが、今回も笑
髪型、長いの否定して、悪かったかなぁ?とか、
平日イベントは髪の毛切ってるよね?って、思うくらい、切ってくれるのを切望してた私に、よりによって何で、長いのは?って聞いてくるんだろ?とか…。
でも、私と一徹くんとで紡いだ時間は、宝物なので大事にしなくてはいけませんね。
エロメンのみなさん、楽しい時間をありがとう。
楽しい誕生日イヴになりました。
その日は、私の誕生日の前日。
旦那さんがお休みで、子どもを預けての初めての握手会でした。
今回は、児童書の前で行われると聞いていたので、どんな感じなんだろ?と楽しみ。
結構人通りもあって、ここでできるの?って誰もが思う場所。
『いってちゅ』のサイン会の時は、絵本作家さんがサイン会や読み聞かせをしててくださって、子どもたちをその場所に置いて、一徹くんに会える喜びでドキドキしながら一徹に会いに行った場所に、今度はエロメン3人の握手会の場になるなんで、あの時からしたら、想像も出来ませんでした。
握手会は、14時から。13時頃からサイン会のツイタテや机がぞくぞく運ばれてきました。
それを、近くのカフェで、ランチをしながら眺めていた私とお友達。
ツイタテは、大きく、児童書の入り口ほとんどのを隠してしまうほど。
サイン会が始まって、ポスターをじっくり読んでいる通りすがりのおじさまや、子連れの御家族など、色んな人が、握手会に集まった女性の異様な雰囲気を感じているようでした。
さて、私は、土曜日も半日お仕事のお友達を待って、一緒に握手会の列にならびました。
イツタテに入る2番目くらい前には、握手会の全体的な様子が分かる感じで、以前のなでなで会の時よりは、冷静を保ててる気持ちなのてすが、
エロメン、まず有馬くんとこんにちは。
有馬くんから写真集を手渡してくれます。たぶんサインの場所を開いてみせてくれながらだったような。受け取って、有馬くんと話した事がない私…、ととっさに「じっくりみていい?」と聞きました。
有馬くん:「どうぞ」
私:「これ有馬くんのサイン?初めてみたよ」「私こうして話すの初めてで何話しましょう?」
有馬くん「何話しましょうか?何処から来たんですか?」
私:「ちばです」ちーん、話広がらず沈黙。
そうなんですよ、千葉って、何か笑東京から近いので、わざわざ電車乗って遊びに行く所でもないし笑
千葉から、話題が引き出しにくいという…笑
ニコニコしながら、握手して終わってしまった…。
せっかく、千葉ワード出してくれたから、千葉あるある本買って勉強しとくね。
次はツッキー。とっさに、写真集は左わきに挟んだらしい私。
こんにちは。
私:「あっ、ツッキーに手紙書いてきました!」と言いつつ、ポッケから取り出し、一徹君のと間違わないよーに渡す。
ツッキー:「ありがとうございますボクがイチゴ好きって知ってて、便箋イチゴなんですか?ゴニョゴニョ」ゴニョゴニョは、実際は言ってないんだけど、後ろのスタッフの方に渡しながら、お話してくれるので。
「イチゴ好きですか?」
私:「大好きです!毎年イチゴ狩り行きますよ!
ツッキー「そうなんすか?」と言った顔は、俺は1度もないのに、毎年とは!?やるな~な感じ。
どう思ったかは?は定かではありませんが、もう少しだけ時間があったら、千葉のお薦めのイチゴ狩りスポットのお話をしたかったぁ!!
次は、一徹君。
私:「こんにちは。」私の頭の中すぐさまテンパる。
一徹君に会うといつもこんにちは。と言ってしまうので、ハローって言ったら、一徹君は、何て答えてくれるのか?試したかったのですが、忘れてました。
一徹君:またいつもみたいに知ってる顔だな(実際ど何とも思ってないんだろーけどね)って笑顔で「こんにちは」
私:「手紙書いてきました!」とお渡し。
一徹君:「ありがとう」後ろのスタッフさんに手紙を渡しつつ「よっ!専属3年目一徹くん」
そうなの、そうなの、またテンパるでしょ!?
プレゼントやお手紙手渡しできるなんて、思ってなくて、ちょっとふざけた宛名書いたのですよ…、スゴい恥ずかしいから、読まれないように、裏にして御本人様にお渡ししたのに泣
ちょっとふざけた宛名を私を前にして読まれるという仕打ち←今なら笑えるんたけど、テンパりまして…。
話題を変えようと、私:「明日誕生日なんです」いきなりおめでとうの催促、これもオイオイって思ってます。
そして、冷静に一徹くんのと時間を有意義につかえているのか?と自問まで頭の中で繰り返す。
一徹くん:「おー、おめでとう」と拍手してくれてる。
私:まさかバースディソング歌わないよね~、歌わないでと目ぢから込めつつ、歳聞かれる、聞かないよね?とヒヤヒヤしながら、どーしようもできないので、自分でも拍手…笑
背後にいたスタッフさんに肩を剥がされ、急いで握手して
私:「髪切ってかっこよくなったね」
一徹くん:「長いのは?」くったくのない笑顔
私:「いけてない笑」その言葉に一徹くん若干のけ反って苦笑い。
そんなこんなで、一徹くんとのお話を終えました。
リブロの方から写真集を入れる袋を貰って、お友達の所へ。手足が緊張して、自分でも分かるくらいガクガクしてて、何度会っても緊張する自分にびっくりでした。
いつも、一徹くんとお話するときは、もっと色んな話ができたのでは?とひとり反省会が始まるのですが、今回も笑
髪型、長いの否定して、悪かったかなぁ?とか、
平日イベントは髪の毛切ってるよね?って、思うくらい、切ってくれるのを切望してた私に、よりによって何で、長いのは?って聞いてくるんだろ?とか…。
でも、私と一徹くんとで紡いだ時間は、宝物なので大事にしなくてはいけませんね。
エロメンのみなさん、楽しい時間をありがとう。
楽しい誕生日イヴになりました。
コメント
コメント一覧 (2)
うんうん☆わかる~と思いながらブログ読ませてもらってます!
私も7月のエムズ参加してました
いつもの優しい笑顔にドキドキしながらも何処か冷静な自分がいたりして(笑)
でもあの非日常が日々の活力になってます
主婦&ママは大変だから(・・;)
これからもブログ更新楽しみにしてます
一徹くんと話してる時のドキドキの中の冷静さ、ありますよね!わかってもらえてとっても嬉しい。
私は一徹くんに会えた時は、 育児に頑張ってる自分へのご褒美だって思うようにしています。
また、一徹くんに会えるように、お互い頑張りましょうね♪
今日も、イベに行けました、ブログにアップするので、また覗いてくださいませ~