エムズに行ってきました!
初めての1部参加自由席だったこともあり、11時少し前に列び始めました。
2列で公道には出ない位の列の長さ。
私の隣りにおひとりでいらしたような、かわいい女性がいらっしゃったので、声をかけてお話。
待ち時間、とても長くて黙ったられない性分な私。
また、新しい出会いがありました。

DVDのお会計と番号の、確認をして席を探します。まだまだ選べるだけの席はある状態です。
知り合ったばかりのお友達と自由席の最前列に座りました。

12時になり、牧野さんからエロメンの登場です!と声が掛かります。
一徹くん、ツッキーと小走りで舞台の上に。
一徹くんの第一声、「寒っ!!」「寒くないですか??、寒い人?暑い人?」とそれぞれ挙手を求めます。スタッフの皆さんと、少しずつ調整していこうとうことになったみたい。
始まる前、トイレに行った私。トイレの列のツイタテの向こうは、エロメンの控え室で、おふたりの声が微かに聞こえるのです。
鼻をすする音もしていて、寒いのかなぁ??と天井を見上げるとエアコンの吹き出し口の真下が控え室…。
鼻をすすっていたのは、一徹君だったのですね。
ツイッターを、みていたら初めてのエムズなので、よろしくお願いしますって人が結構いたんだけど、初めての人?
何人か?手が上がりました、
それを見るやツッキー、誰ですか?
一徹くん、特定しなくても笑

そして、ツッキー、半年ぶりのエムズなので張り切ってます!と。
この前は7月だから~。前のファンの方に訂正されたようです。

牧野さんが一徹さんが、髪型を変えましたとご報告。
一徹君「年がいもなく、後ろ刈り上げました!」
1回転してみせてくれました。
今日の髪形、前髪が少しはねてて笑、少し違和感。
TSUTAYAの時は、キメッキメだったのになぁ…。

牧野さん、「そしてもうひとつ代わったことが…」
一徹君「あっ、僕じゃないですよ~」
沈黙を貫くツッキー。
ファンの方が、ツッキーのパーマとおっしゃって、会場は、あー、そう言われればの雰囲気に。
ツッキー「誰も僕のことなんか、気にしてませんから」
「そんなことないよ 、いつも決まってるからさ、わかりづらいんだよ」と一徹君。

パーマかけても誰も気がついてあげられなかったんでしょうね笑少し拗ねたツッキーたまらなく可愛かったです。
サクッと挨拶が終わって、あれ最初の挨拶短いなぁ~と違和感。

すぐに、サイン会が始まりました。
私の番。
今回は、ツッキーにツッキー単体のDVDを買ったことを報告したくて、最近販売されたばかりのDVDを差し出しました!
私:こんにちは。そのこです。
ツッキー:あっ、どうも。一徹さんファンなのに買っていただいてありがとうございます。
私:ツッキーのこと好きだから買ったよ、楽しみにしてるんだぁ。髪型もカッコいいね。前髪はパーマかけなかったんだね。
ツッキー: 前髪がかけるとチリチリになるって言われて
私:チリチリになった葉加瀬太郎さん(誇張してスミマセン)風なツッキーを想像してわらって終了。
握手してもらったかなぁ??覚えてない。

一徹くんの前に移動。
私:こんにちは。
一徹くん:あっ、胸が
私:びっくりしてしまって、私、全く胸なくて胸のこと言われると思ってなかったから、恥ずかしくなってワンピースでしゃがんだから胸のとこが開いたのかぁと今では思うけど、 えっそうですか?と話を代えて、そのこですと名乗る。
一徹くん:頷きなから、そのこちゃんねとサインをカキカキ。
私:あまりにも大きいそのこの字にびっくりした私、思わず大きいと呟く。も、あっ、壁どん楽しかったです、ありがとう。
一徹くん:僕も大きいって言ってもらえて、嬉しかったぁ。
私:(また、一徹くんの言ってる意味が全くわかってません)うんニコと笑う。
一徹くん:この人わかってないなぁと思ったのでしょう、股間に手を当てて、大きい?笑
私:(あれ?いつの間に股間の話に?)はい、大きいと思います!←真顔で答える私。
はい、終了。

あれあれ?話が噛み合ってない…、なんだったんだ。
真面目に大きいと言ってしまった私笑
恥ずかしすぎるではないか!!(|| ゜Д゜)

一徹くんの作品で、僕の大きい??って聞いてる作品見たことあるなぁ~って肝心してる場合じゃないだろー。
一徹くんに遊ばれた30秒だったチーン

いつもはサインが終わると、エロメンの休憩と会場の女性のトイレタイムが30分くらいあるのだけど、エロメンがトイレから戻ってきたら、すぐチェキの時間

念願のツーショットチェキです!
祖父江さんに、ポーズはどうしますか?と事前に聞かれて、横でと。
祖父江さんの声で横ですと押し出された私を一徹くんが手を出して向かえてくれます 。
一徹くんにどうしたの?借りてきた猫みたいだよと言われては初めて確かに…と納得した私。
手を一徹くんの腰に回されて、密着となるのだけと、恐れおおくて、しかも恥ずかしくて一徹くんに飛び込めない私(でも本当は、もっと引き寄せてもらいたいのに…泣)と思っています。
チェキを撮り終わって、どうしたの?と聞かれているとき、友達3人が私をみて笑っているのがみえて、安心したんだけど、友達が私をみて笑ってます!と一徹くんに報告した私。
一徹くんは、プロなのでファンとの限られた時間を大事にしてくれて、そんなことは、おかまいなし。
何で僕の顔見てくれないの~って私にいってくれました。
私も、あっ失礼だったなぁと反省して、ごめんね~、ありがとね、急に恥ずかしくなって。
チェキをもらって(全く覚えてません)終了。
私、今回握手してもらったかなぁ?全く覚えてない。

友達は、私がガチガチに緊張しているのを見守ってくれていたようです。
まぁ、みて笑われていたんでしょうけどね笑
たぶん、私も動画でとられてたら爆笑してるレベルかと。

この緊張…、いってちゅのサイン会以来では??
緊張すると顔も強ばってしまうので、いつも一徹くんに会うときの嬉しさを伝えようと頑張っていたのだけど、、忘れてましたね。
初心忘れるべからずです!
今度また、一徹くんに会える機会に恵まれたら、一徹くんに負けないように、ニコニコ笑顔で会えますように。

あっという間に終わった、チェキの時間。
最後に、一徹くん、チェキはいいね、楽しい~、これからエンジンかかったのに終わってしまって残念!的なこと言ってたような。短い時間が…。
ツッキーは、どうだった?と一徹くん。
あっ、僕はそんなに短くもなくて、でも一徹さんみたいにしてませんから…モゾモゾ
ツッキー:じゃ、5分とかしましょうか?一徹くん:えー短くない?ツッキー:じゃ、一時間とか!
一徹くん:それじゃ、帰れない人とか。ツッキー:一徹さんがスイートルームとって…一徹くん:お金の話になるとちょっと笑

今回は、プレゼントじゃんけんもなく、サクッと終了になりました。
3時前には終わっていたと思います。

だって私自宅に4時半に、つきましたもん。
早く終わることは、子どもを預けて参加している私にとっては、ありがたいことなのですが。
早く切り上げようとしていたのなら、そのアナウンスをちゃんと、ファンに伝えるべきではないかなぁ。

サインのカウントをとる人も、全くファンの移動のタイミングをみないで、携帯の画面ばかりみていて、30秒を数える始末。

店頭販売の数も、30名と言っておきながら、それ以上の人を参加させれば、そりゃ時間も長くなる
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し、席だって足りなくなる訳で。
まぁ、色々、エムズのイベントも雑になってきていて。
それは、エロメンに、言うことでもないので、楽しかったよ、ありがとうと、一徹くんとツッキーには伝えるけど、何だか、ファンはないがしろにされてる感ありありでした。
イベントやってあげてる的な…ね。
そういうのって、感じるものですよ、シルクさん。