つれづれ日記~エロメン一徹ファンブログ~

エロメン一徹さんを好きになった30代の専業主婦のブログです。 よろしくお願いします

2014年02月

明後日のイベントですが、悩みに悩んで、行くこと断念しました。

イベント当日、夕方帰宅する旦那さんを待って、旦那さんの実家へ行くことになっていました。
日曜日は、義理兄夫婦家族と一緒に、桃の節句のお祝いです。
女の子の孫は、合わせて3人。毎年、お母さんはお祝いしてくれます。

もし、イベントに参加すると、私の帰宅時間が遅くなるし、先着200名に入るためには、朝から家を出なくてはらなくて、まだ小さな子どもがいる母親が丸々半日も家をあけるなんて、やっぱり現実的にムリ。
子どものことは、母にお願いしようかと考えたけど、母は、まだ疲労骨折した脚が完全に完治したわけでもないですからね。

色んな人に迷惑かけて、エロメンイベントを隠して行くのは、限界です。
隠すの嫌だから、正直に、旦那さんに話して…、とも考えたけど、一徹さんのなでなでまでは、許してくれたけど、私が、AVみてて、エロメンイベント行くまで、ハマっているとは夢にも思っていないでしうから。
そんな告白するのは、時期尚早な気がして、お願いすることもせず、自分の心を納得させての苦渋の決断です。

イベント当日、家に子どもといると、行けなかった自分に落ち込みそうなので、何か楽しいことをして子どもたちと過ごしたいなぁ。

ということで、イベントを諦めたので8日のシルクラボの阿佐ヶ谷ロフトのイベントの一般発売の抽選に初めて応募しました。
ビギナーズラックで、当たってお願いします、神様…。
結果は明日です。また、報告しますね。


今日は、一徹さんは、スタジオでロケだったようです!!
シルクからツイが、夕飯作りの忙しい時間に写真があがりました。

一徹さんの素敵な写真でした。花粉症状ももうでてきてしまったようで、この時期は、大変そうな一徹さんです。
春近しですね(*^O^*)
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パンいちに、スリッパ姿に笑わせてもらいました。パンツがかわいいの!!
シルクで、パンツ選びの仕事したいなぁと真面目に思ったり。
また、明日、抽選の結果を更新します。
おやすみなさい。

毎回、カテゴリーに悩むなぁ。

さてさて、昨日夕方、飛び込んできたイベント情報。
PINK TOKYO 2014 というイベントが有明で開催されるそうです。
HPもありますので、詳しくはそちらでお願いします。

最初、PINKTOKYOと読んで、エムズなどの大人のお店の名前かと思いました!

コンセプトは、大人だからこそ楽しめるイベントなんですって。
なんとなく、恥ずかしくて隠しちゃいがちな日本人も、隠さずに堂々と開催して、アダルト業界の地位向上を目指そう!っ、ことらしい。
2014って、ついてますから、動員数によっては、毎年開催していこうと思っているような。

大好きな一徹さんが、どっぷり浸っている、アダルト業界の初の試みだからね、応援したいじゃないですか!!

昨日まで、全く知らなかったけどね…。
でも、勇気要りますよね、アダルト業界のイベントって。女性が行くのって。
秋葉原のエムズだってね、店内入って、目線斜め下45度キープでしたから、たまに、自分の置かれている状況把握のため、顔をあげる感じ。
さてさて、1日に、そのイベントで、エロメンがトークショーとサイン&握手会をしてくださるとのこと、200人限定だけどね…。
女性が堂々と行けるイベントですよ!
ちょうど、シルクのDVDも買いたかったし、ぜひとも行きたいのですが、用事が、夜から入っていて…。行けない!!でも日中は、暇なのよ、そこがまたね!!
どーしても、行きたい((T_T))

その日は、旦那さんが仕事でして、子どもは、どうしよう…。母に預ける、んー、丸1日預けるのは…。
別の案を考えて、やっぱダメか…。とか、暇があれば考えて、答えが出なくて出なくて、まさに、深海に沈んでしまった船と化しております。
そう、もう藻掻きようがない。

子どもがいなかったらな~とかまで、思っちゃって、自己嫌悪。ほんとダメ、母親失格。
私は、私なりにエロメンを応援するって、決めたのに…。
誰かに迷惑かけてまで、行くことじゃないって、分かってるんですけどね…。
私が行かなくたって、エロメンは、気がつかないし、イベントは滞りなく、進むことも分かってるんです。

その事で、昨日帰ってきた旦那さんの前で、深い溜め息をついてしまいました 、疲れた?と優しく心配してくれてたなぁ、相談しようにも、出来なくて。
苦しい。
まだ、時間が少しだけあるから、深海から浮上して、また考えることができるといいかも。希望を込めて…☆

昨日は、地上波に一徹さん率いるエロメンが、大久保さんの番組に出演されました!

シルクのイベントが新宿で夕方からあったから、そのあとTV局へ移動。んー、イベントだけでも相当疲れていると思いますが、さすがタフですね。

昨日、二代目ブルーレイレコーダーが我が家にやって来て、録画したましたが、リアルタイムで見たかったので、1時間ほど仮眠して、視聴。

初めから一徹さんが大久保さんや女性陣と座って番組が始まりました。

一徹さん、何かね…、何て言うんだろか、すでに女性をメロメロにしちゃう雰囲気を醸し出しているわけですよ~。テレビ局から、そういう雰囲気でと頼まれたんでしょうかね?女性陣に囲まれてたからなのかなぁ?
一徹さんのスイッチが入ってるっていうか…。

テレビつけて、初めての一徹さんみた人は、あの感じが「エロメン一徹」だと思うんじゃないかと。
私としては、男らしさの中から出てくる、女性を虜にしちゃうあの雰囲気をわかってほしいみたいなね~、難しいんですけど。
なんか、中性的っていうか。。昨日の一徹さんに、違和感覚えたんですけどね。
いつもと違うんだもん(泣)、そう思ったのって私だけかなぁ??私の個人の意見ですけど。
みなさんは、どう思いました??

今日は、旦那さんがいるので、録画を見直すことはできないんでけど、明日じっくり見てみようかなぁと思います。

個人的に、一徹さんのお化粧ポーチの中から、ヒルドイドっていう、ピンクのチューブの薬が出てきて私びっくり。
アトピー性皮膚炎のサト助が、愛用しているんですよ。
一徹さんは、乾燥肌って耳にしたことがあるけど、同じだわ。と変なとこで興奮。

昨日は深夜も深夜だったので、どれだけの方が一徹さんやエロメンを知ってくてたのかなぁ??

彼らは、エッチも惜しみなく見せてくれますよ。
ではでは。また、更新しますね。

わたくしの愛してやまない一徹さんが、今日35歳になられました…。

ほんとに、一徹さんがAV男優の仕事してる、まさにこの時に、私も生きててよかったなぁと、改めて思ったりするわけです、遠い目。

明日は、新宿でイベントですね。私は、行けないんですけど、昼間家族で新宿に出掛けるという、なんともニアミス。チケットさえあればね~泣

そして、明日の深夜には、エロメン4人が、生放送で出演するのですよ。
そのため連動して、ガールズシーエイチも、エロメンの特集をしだすし、シルクのDVDの販促運動も展開される模様です。
いいと思うよ!深夜放送とはいえど、セックスしてる映像みせるわけにはいかないのでね、ネットで検索して、へーこんな作品に出てるんだぁ、どれどれみてみよ、ポチッって、なる人もいるでしょうからね。

ファンの中には、イベントにますます参加できない!!って、思う方もいるようだけど、やっぱりね、DVD売れてなんぼの業界だと思うので、確実にDVDが売れて、たくさんの人がみてくれるっていうのが、エロメンのみんなは、一番嬉しいことなんだと思う。

年に1回、ファンクラブ会員を集めて、大きな会場で、イベントすればいいのになぁと思うんですけどね。
そう言う私は、今はファンクラブに入ってないけど、そうなったら入るかもしれません。

これから、もっと有名になったらファンも増えていくかなぁ、そしたら、私も含めて従来のファンもシフトチェンジしないとね。

ってなことを思った、一徹さんのお誕生日でした。あれ?22日になってしまったぁ。
今年も、エロメンが活躍して行けますように。
私も陰ながら応援させていただきます。

一徹さん35歳かぁ、若いなぁ。

今月始め、一徹さんから手渡してしてもらった本を毎日、読んでおります。

グラビアも好きなんですけど、一徹さんの文章で、ハッとさせてもらったことがありまして。

セックスレスの悩みが書かれているところがあって、既婚者の私には、感慨深いものでした。
セックスレスは、健康な夫婦、カップルの間でセックスの頻度が月に1回未満のことをいうそう。

そういう、定義があることも知らなかったんてすけど、あれ?うちは何回してるのか?んー、数えたことないけど、月1は、してるよね。

著者、一徹先生は、セックスは、努力に支えられて続くもの。と仰っております。
この本を手にするまで、そんなこと微塵も思ったことなかった。

たぶん、私の旦那さんが、努力してくれていたんだ。

ある時、旦那さんに言ったことがあります「若いときは、この歳になってもエッチしてるなんて、思ってなかったよ」と。
ハタチで、エッチを覚え、今の旦那さんとしか、エッチをしたことはないのてすが、人並みに回数は、してきたと思うんだけど、若いときは、なんとなく、30歳すぎたら、しなくなるんだろうな~、って思ってて。


旦那さん「エッチはコミュニケーションだからさ、しないとダメだよ」って。
そんな事考えてるんだなぁと 思った事を、思い出しました。

女性は、子どもを産むと、好きで結婚した旦那さんよりも、子どもの方に気持ちの比重が傾くというか、たぶん本能だと思うんだけど。産んだ子どもを命がけで守りたいっていう気持ち。
子どもとスキンシップも授乳とか、抱っことかで、満たされちゃうから、きっとセックスしたいって、性欲も湧かなくなるんじゃないかなぁ…。

だから、うちの旦那さんみたいに、コミュニケーションだって、わかって積極的に誘ってくれないと、続かなくなっちゃうのかもしれない。
今は、産婦人科の病院で、妊婦さんの母親学級とか、父親学級をやるところもあるから、積極的に教えてあげてほしいなぁ。

我が家みたいに、子育ても一段落するとね、またセックスしたいなぁって、思うかも知れないけど、
セックスって、間隔があくと、なかなかやりずらいんでしょうかね。

それと、産婦人科医 性学者 宋美玄(そん みひょん) さんと一徹さんの対談。
一徹さんは、気持ちいいとか、快感と一緒に気持ちが盛り上がって、相手への愛情が湧き出る体験を味わいたくて 、僕はセックスをしている、麻薬です。みたいにセックスを語っていて 、セックスの良さを、文章として読んだのは初めてだったし、 私も麻薬とまでは、思わなくても、幸福感が同じだなぁとびっくりした。

ましてや、男の人は、セックスで絶対に快楽を求めてると思ってたから、こういう風に思ってる一徹さんとセックスできる人は、幸せ者だなぁと思いました。
私の旦那さんも、同じように思ってもらいたいなぁって。聞いても、なかなか言葉でつたえられませんよね。
一徹さんって、感覚が女性に近いのかなぁとさえ思えました。

この本は 、たくさんの女性とセックスをしてきた男優さんってだけではなく、長年AV男優を経験して、女性向けAV男優になった一徹さんにしか書けない本だと思う。
エロメン一徹の証になった本だなぁと。

この本が出る前に、ブログで私は、私の期待を裏切らない本であってほしいと綴っています。
素敵な本をありがとう、一徹さん。

読んでない方も、きっと心に響くページがあると思います。

できることなら、処女を喪う前の私に読んで欲しかったな。
でも、この歳で、一徹さんの言葉に、うんうんって、あいづち打ちながら読んだり、セックスレスの話やセックスの良さに、改めて気づかせてもらった、このタイミングは、貴重なのかもしれません。

あとがきも、いいんですよ、私は、無意識に涙が出てしまいました。

セックスは、男女間の永遠のテーマだと思うので、続編があったりするかも?なんて、ファンは期待してしまうのです。
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最後まで読んでくださってありがとうございました。長々と失礼しました。

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