つれづれ日記~エロメン一徹ファンブログ~

エロメン一徹さんを好きになった30代の専業主婦のブログです。 よろしくお願いします

2014年08月

池袋で、握手会。
その日は、私の誕生日の前日。
旦那さんがお休みで、子どもを預けての初めての握手会でした。

今回は、児童書の前で行われると聞いていたので、どんな感じなんだろ?と楽しみ。
結構人通りもあって、ここでできるの?って誰もが思う場所。
『いってちゅ』のサイン会の時は、絵本作家さんがサイン会や読み聞かせをしててくださって、子どもたちをその場所に置いて、一徹くんに会える喜びでドキドキしながら一徹に会いに行った場所に、今度はエロメン3人の握手会の場になるなんで、あの時からしたら、想像も出来ませんでした。

握手会は、14時から。13時頃からサイン会のツイタテや机がぞくぞく運ばれてきました。
それを、近くのカフェで、ランチをしながら眺めていた私とお友達。
ツイタテは、大きく、児童書の入り口ほとんどのを隠してしまうほど。

サイン会が始まって、ポスターをじっくり読んでいる通りすがりのおじさまや、子連れの御家族など、色んな人が、握手会に集まった女性の異様な雰囲気を感じているようでした。

さて、私は、土曜日も半日お仕事のお友達を待って、一緒に握手会の列にならびました。
イツタテに入る2番目くらい前には、握手会の全体的な様子が分かる感じで、以前のなでなで会の時よりは、冷静を保ててる気持ちなのてすが、
エロメン、まず有馬くんとこんにちは。
有馬くんから写真集を手渡してくれます。たぶんサインの場所を開いてみせてくれながらだったような。受け取って、有馬くんと話した事がない私…、ととっさに「じっくりみていい?」と聞きました。
有馬くん:「どうぞ」
私:「これ有馬くんのサイン?初めてみたよ」「私こうして話すの初めてで何話しましょう?」
有馬くん「何話しましょうか?何処から来たんですか?」
私:「ちばです」ちーん、話広がらず沈黙。
そうなんですよ、千葉って、何か笑東京から近いので、わざわざ電車乗って遊びに行く所でもないし笑
千葉から、話題が引き出しにくいという…笑

ニコニコしながら、握手して終わってしまった…。
せっかく、千葉ワード出してくれたから、千葉あるある本買って勉強しとくね。

次はツッキー。とっさに、写真集は左わきに挟んだらしい私。
こんにちは。
私:「あっ、ツッキーに手紙書いてきました!」と言いつつ、ポッケから取り出し、一徹君のと間違わないよーに渡す。
ツッキー:「ありがとうございますボクがイチゴ好きって知ってて、便箋イチゴなんですか?ゴニョゴニョ」ゴニョゴニョは、実際は言ってないんだけど、後ろのスタッフの方に渡しながら、お話してくれるので。
「イチゴ好きですか?」
私:「大好きです!毎年イチゴ狩り行きますよ!
ツッキー「そうなんすか?」と言った顔は、俺は1度もないのに、毎年とは!?やるな~な感じ。
どう思ったかは?は定かではありませんが、もう少しだけ時間があったら、千葉のお薦めのイチゴ狩りスポットのお話をしたかったぁ!!

次は、一徹君。
私:「こんにちは。」私の頭の中すぐさまテンパる。
一徹君に会うといつもこんにちは。と言ってしまうので、ハローって言ったら、一徹君は、何て答えてくれるのか?試したかったのですが、忘れてました。
一徹君:またいつもみたいに知ってる顔だな(実際ど何とも思ってないんだろーけどね)って笑顔で「こんにちは」
私:「手紙書いてきました!」とお渡し。
一徹君:「ありがとう」後ろのスタッフさんに手紙を渡しつつ「よっ!専属3年目一徹くん」

そうなの、そうなの、またテンパるでしょ!?
プレゼントやお手紙手渡しできるなんて、思ってなくて、ちょっとふざけた宛名書いたのですよ…、スゴい恥ずかしいから、読まれないように、裏にして御本人様にお渡ししたのに泣
ちょっとふざけた宛名を私を前にして読まれるという仕打ち←今なら笑えるんたけど、テンパりまして…。
話題を変えようと、私:「明日誕生日なんです」いきなりおめでとうの催促、これもオイオイって思ってます。

そして、冷静に一徹くんのと時間を有意義につかえているのか?と自問まで頭の中で繰り返す。

一徹くん:「おー、おめでとう」と拍手してくれてる。
私:まさかバースディソング歌わないよね~、歌わないでと目ぢから込めつつ、歳聞かれる、聞かないよね?とヒヤヒヤしながら、どーしようもできないので、自分でも拍手…笑

背後にいたスタッフさんに肩を剥がされ、急いで握手して
私:「髪切ってかっこよくなったね」
一徹くん:「長いのは?」くったくのない笑顔
私:「いけてない笑」その言葉に一徹くん若干のけ反って苦笑い。
そんなこんなで、一徹くんとのお話を終えました。
リブロの方から写真集を入れる袋を貰って、お友達の所へ。手足が緊張して、自分でも分かるくらいガクガクしてて、何度会っても緊張する自分にびっくりでした。

いつも、一徹くんとお話するときは、もっと色んな話ができたのでは?とひとり反省会が始まるのですが、今回も笑
髪型、長いの否定して、悪かったかなぁ?とか、
平日イベントは髪の毛切ってるよね?って、思うくらい、切ってくれるのを切望してた私に、よりによって何で、長いのは?って聞いてくるんだろ?とか…。

でも、私と一徹くんとで紡いだ時間は、宝物なので大事にしなくてはいけませんね。
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エロメンのみなさん、楽しい時間をありがとう。
楽しい誕生日イヴになりました。

早いもので、もう8月ですね。
明日、いや、今日の午前中には、家族旅行で石垣島に行く私、早く寝なくちゃなんだけど、先にこちらを完結させないとね。

では、早速。
休憩後、撮影timeです。
有馬くん、ツッキー、一徹くんの順に始まります。
初めてのイベント、初めての写真撮影。
実は私、イベントの整理番号(指定席ではないので、会場に入る順番)が141番でした。
だいたい150名くらいの参加人数かなぁ?と思っていたので、最初から、エロメンたちがよく観られる席に座れるだなんて、思ってもみなかったのですが、運よく1つだけ、舞台の正面の席が空いていて、座る私。
ん、何か近い、カメラ持ってくるべきだったね、姉の一眼レフ借りるべきだったぁと悔やみました。

FCで当選されたエロメンにより近い席が3列あって、その後ろ四列目。
しかも私の列からは、一段高くなっているので、遮る前列の方の頭も、全く気になりません。

撮影timeは、舞台向かって左、正面、右とエロメンが写真を撮りやすいように、向きを変えてくれます。
スマホで構えるも、照明が当たってる、舞台上のエロメン、顔が白く反射してしまって、巧く撮れません!
お近くの席の方と、巧く撮れないね、補正とかで、設定しないとダメなんじゃない?なんて、言ってる間に、撮影時間が終了する始末。最後の方は諦めて、心のシャッターを連写しておきました。
DSC_0670

ほんとに酷くて、載せるつもりは全くなかったけど 、記念なんで笑
なーんにもしないと、こーなります。
また、写真撮影timeがあるイベントに行けたなら、もう少しましな写真を撮ろうと思います。
もし、私みたいに初めての方、補正です。
撮影time始まる前に、近くの席の方に教えてもらうなりして、備えましょうね。

写真撮影の後は、抽選会です。
撮影で使ったパンツ、ツーショットチェキ、1分間ハグ。
1分間ハグでは、一徹くんが引いた抽選券が、ふたりの人に配られていて、おふたりが当たるというミラクル。
じゃ、ツッキーと有馬くんももうひとりずつ、選んでくださいと牧野さん。
太っ腹です。2分間も、ハグtimeを見せつけられた、当たらなかった大勢多数の私たち笑

固唾を飲むとは、こう言うことなのね、もうね、ハグされてるわけないのに、何だか、ハグされてる気分になるのね、なんなんだろあれ幸せ気分。
眺めながら、ニヤニヤするわけでもなく、過ぎてゆく1分間×2。
一徹くん、やっぱり下半身スリスリし過ぎでしょ!?心の中で突っ込みました。

そして、エロメン3人とチェキがとれる抽選は、整理番号から選ぶとのこと。。
それも3人。
プレゼント抽選も、ゆっくりと時間が過ぎて行きました。
一徹くん、ロフトさんのおかげで、おふたりともハグできて、嬉しかったと言ってました。
ほんとは、ここにいる全員としたいくらいなんだけどと。
「ハグしてよ」と思わず呟いた私。周りの人たちの視線を浴びて冷静になりました。

もう、終わりのご挨拶のとき、お座敷に座っていた方が、立ち始めて…、それに気がついた一徹くん、「ん、トイレ?」とそちらの方をみて質問。どなたかが、足が痺れてとおっしゃって、一徹くんが「そこね、僕たちも他のイベントで、ちょうどその辺りに座ったことあるんだけど、かなり狭くてね、足痛くなったよね、ツッキー?」と言ったところで、一徹くん、机に顔を隠して、笑いながら、「すみません、ロフトさんにクレームとかじゃないんですよ~、あースゴいお世話になってるのに」と何を言っても、後の祭状態、一徹くんらしくて、会場は笑いに包まれました。

最後は、会場を、練り歩いてくれました。
舞台をおりてすぐ、先頭の一徹くん、「お尻触らないでね」なんてファンの方に言ってたようだけど、私にははっきり聞こえなかったので 、握手してもらって、通り過ぎる時に、お尻も触ってみましたよ。

今回、初めてのイベントだったけど、時間が気になるくらい(子どもを母にだけど預けている身としてはね)ゆったりとしたイベントだったように思いました。

平日イベントならではだったのかしら。
土日休みじゃないお仕事の人だって、たくさんいるはず。
土日、平日半分ずつ開催されてもいいかもしれませんね。
私は、ちょうど夏休みだったので行くことができました。
幼稚園のサト助は、2時半に帰ってきちゃうもん、平日は難しいですね。
また、イベントに行けますように。
楽しい時間を、席がお近くだった方そして、一徹くんありがとうね。

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